萩・津和野への旅 番外編

幕末から明治維新にかけての時代は今からわずか160年ほど昔の出来事ですから

建物、書籍や手紙、あるいは言い伝えなどのナマの歴史資料が豊富に残っている。

例えば、

【何月何日に誰が何処で誰に会って、どんな話をしたか】

というような記録まで残っているケースがいっぱいある。

遥か遠い昔の時代に比べて生々しいし、現代の生活に直接

影響している生活習慣なども沢山あるから尚更身近な時代である。

その一例として、非常に興味深かったのが、長州ファイブであります。


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長州藩の5人の青年達が文久3年(1863)、幕府に内緒で
イギリスへ留学のため出国した。

彼らはロンドンでの生活費にも事欠く有様であったが、
偶然にも後からやって来ていた薩摩藩の
留学生たち(こちらはリッチであった)に助けてもらうことになる。

この辺りのことは、【薩摩スチューデント西へ】に詳しい。

詳細な記録もかなり残っているので、ここでは省くが

明治維新よりも数年前に薩長連合がロンドンでなされていたのは非常に興味深い。




この記事へのコメント

2010年07月13日 23:16
こんばんは、
薩摩と長州藩の青年達が留学先の海外で会った場面、へ~こんなことがと驚いて読みました。有縁千里さんご紹介の、「薩摩スチューデント西へ」印象深いものでした。
蓮池薫さんの「半島へふたたび」読み終えて図書館へ返したところです。朝鮮半島の本読んだことが無かったので興味深かったのですが、もう少し北の事知りたっかた。書けないのでしょうね
2010年07月14日 20:42
つくしお姐さん
こんばんは
九州は大雨続きですね。
筑後川の堤防は大丈夫だったことと思います。
先人も苦労してきたんでしたね。
北のことはかけないんですね。少なくとも今は。

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