東京マイペース・ツアー(8)・最終回

3日目の朝、さすがに疲れているので、カラダはコチコチに固まっている。
ベッドの上でしばらくのたうち回ってカラダをほぐす。
熱い風呂に入って、ジーッとして、さらにカラダ全体の筋肉を緩める。
大分ほぐれてマシになったところで、着替えて朝食に向かう。

朝食と云っても、実にワビシイもので、スーパーの売り場からそのまま持って来た惣菜やおにぎりや
極小のクロワッサン、インスタントのお茶やコーヒーなど。
狭い部屋、不味い朝食、これで1泊7000~8000円も!! どう考えてもボッタクリだよなあ。
ホテルの価格構造は承知しているけど、ホテル不足と言われている東京の状況は異常だね。

ホテルから近い山手線・大塚駅から新宿経由で中央線・国立駅へ出発。
約1時間余で到着。
11時に旧知の留学生たちと集まる約束をしているのでしたが、少し早かったので、一橋大学通りを歩いてみた。
1週間ほど満開を過ぎていたけれど、散っていく桜も風情がありますなあ。
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                       これは北口(一橋大学は反対の南口)

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この日は一橋大学へ進学した5人、東大3人、御茶ノ水2人が集まってくれました。
私のために、何処で食事をしたらよいか?とか、様々に気遣ってくれる。
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孫の世代である彼らは礼儀正しく、思いやりも十分、おまけに頭脳も優秀でよく勉強するから
将来にも十分期待できるでしょう。
様々な障害や事件にも遭遇するだろうが、たくましく乗り越えていってもらいたい。
彼らのような知日派が一人でも増えることを願います。

一橋大学構内を案内してもらったり、食事をしながら歓談したりして楽しい時間は経過していった。

再会を約束して、中央線快速電車に乗り込み国立駅を後にして、帰阪の途についた。

感想:
今回の東京ツアーはよく準備をしていったこともあり、充実していたと言えるでしょう。
新しもの好きだから、豊洲市場にも訪れたが、テレビ画面で見るだけで十分だったけど、
ゆりかもめには初めて乗ったし、東京沿岸部の開発状況も自分の目で確認できた。
それよりも、自分の内面の問題。
つまり、川瀬巴水の版画や吉村昭の著作を見て、
自分がこれまで積み上げてきた趣味・嗜好・知識・教養などを更に確固たるものになった。

全日空、京浜急行、東急池上線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ、東京メトロ、JR山手線、
都電荒川線、東京メトロ東西線、JR中央線と3日間でずいぶん乗り換え、よく歩いた。

東京への一極集中が過度に進んでいる現状は地方との対比でも今後様々な問題を引き起こすだろう。

大阪空港へ降り立つと、羽田空港と比べてその静かさにあらためて驚いた。

身体は寄る年波には勝てずに疲れたが心の中は晴れ晴れとリフレッシュできたのは何よりだ。



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