疾病の日本史 1

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新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない昨今、

ひとつのタイムリーな新聞記事シリーズで興味深く読んだ。

奈良時代には天然痘の大流行があり、食糧生産が危機的状況に陥ったそうです。

そこで、当時の律令国家の基本であった【公地公民制度】を転換して、

(国家が土地を管理して国民はそれを利用する制度)

開墾意欲を高め食糧増産につながる【墾田永年私財法】が誕生し、

開墾した土地の私財化を認めた。

結果、公地公民が崩れれば貧富の差は拡大していく。

そこで、天然痘大流行のとき、743年 聖武天皇が呼びかけ、

富者も貧者も力を合わせて廬舎那仏造営が始まったとされている。

疫病と戦争は歴史をはやく進める。(言い得て妙)

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