【独ソ戦】 大木毅 岩波新書

ソ連邦崩壊後、多くの歴史資料が公開されて これまで覆い隠されて来た都合の悪い史料が明らかになっている。 ドイツとの戦争史料も明確になって研究が進んでいるとのことだ。 軍事用語が多くて読みにくいこともあるが、 我々の想像も及ばぬ広範な地域と参加人員数、戦争自体の目的、戦略・作戦、 二人の独裁者:ヒトラーとスターリンの思惑など未知…
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【殺しの柳川】 竹中明洋 / 小学館

恐ろしいタイトルの本だが、怖いもの見たさもあるのだろう。 図書館での貸し出し予約は数十人いた。 大阪に柳川組というヤクザ組織があったけれど解散した。 その後の柳川自身の後半生を取材している書かれている。 韓国政権との関係、闇社会での揉め事の調停など様々な活動が、、、。
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『おめでとう 言われて嬉しい 誕生日 自分のことを 覚えてくれて』私達以上の世代では誕生日を祝うことは少ないと思うが 若い世代や外国の人たちは【誕生日おめでとう】と 言われるとすごく喜ぶし、嬉しいようだ。 家族は勿論、友人・知人が自分のことを覚えてくれているのが理由だと想像するが、 年に一度はやって来る誕生日がそれほど嬉しいのか…
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『厳冬に 天都山から 見晴らせる 流氷の原 知床連山』 網走の天都山には数十回登っている、と言っても標高207mだから 大したことはないが、頂上からの眺望は素晴らしい。 真冬にはオホーツク海を覆う流氷原、遥か向こうに 斜里岳から知床連山。目を転じれば雄阿寒岳まで一望。
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『一息に 開聞岳の 頂上へ 薩摩半島 地図のとおりだ』 若かったから標高924mの開聞岳の頂上へも一気に登れた。 その頂上から見下ろすと、 当たり前だが、薩摩半島が地図通りに見えた。 吹上浜、池田湖、錦江湾、桜島まで。
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『球界は ついに至宝を失いぬ すり鉢型の 大阪球場』野村克也氏が84歳で亡くなった。子供の頃、南海ファンだった父親が難波の大阪球場へ連れて行ってくれた。スタンドの傾斜が急で向かい側スタンドからの野次がよく聞こえた。野村氏:『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』 けだし名言である。
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『飛び魚の 翼が光る 波の上 玄界灘を 対馬へ向かう』8月初旬、暑い日だった。釜山の街が見えないかと期待して、国境の島・対馬へ向かう船上から群れをなして波の上を飛ぶトビウオの翼が眩しかった。
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『トンネルを 抜けて目に入る 青野山 津和野の町を 見守るように』萩市を訪れた後、石見益田から山口線に乗り換えて津和野へ向かった。手前のトンネルを抜けると左手に寿老人のような形をした青野山が目に飛び込んで来た。やさしく町を見下ろしているように感じた。
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『ニュースにて 名優死すと 訃報聞く カークダグラス 100年生きぬ』ラジオを聞いていたら、往年の大スター、カーク・ダグラスが106歳で亡くなった、と報じていた。西部劇やスパルタカスで見た記憶がよみがえる。ここ1年で私達が生きてきた時代を彩った有名な俳優、歌手、文化人などが沢山亡くなっていったのはいかにも寂しい。令和の墓碑銘1:令和元年…
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暗黙知とは

野中郁次郎氏の【失敗の本質】にも出てくるので、『暗黙知』というコトバについて調べてみた。 暗黙知とは経験や勘に基づく知識のことで、個人はこれを言葉にされていない状態でもっている。経営学者の野中郁次郎は、日本企業の研究において暗黙知をこのように定義し、形式知の対概念として用いた。例えば、個人の技術やノウハウ、ものの見方や洞察が暗黙知…
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住所表示の違い

岡崎恒夫氏【ワルシャワ便り】の一つのエピソードとしても 紹介されていたので書いておく。 日本とヨーロッパにおける住所表示の違いを大まかに言うと、 『日本は面で、ヨーロッパは通り』を基本としているそうだ。 その説明では 1,ヨーロッパ(全てではない)の都市では先ず通り(道路)に名前を付けて、  次にその右・左側の建物に交互に番地…
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『牛肉に 玉ねぎ人参 じゃがいもを 加えて煮込む 基本のカレー』カレー作りには様々なスパイスを調味したり、豚肉、鶏肉などに変えたりして、こだわりの自分流カレーを作る人も多いが、私は上記の基本的に市販のカレールウを使う。面倒くさいこともあるけれど、この日本のカレールウは実によくできていると評価している。
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『北信濃 柏原から 野尻湖へ爽やかな風 一茶を想う』55年前初めて信越線・柏原駅で降りた。(随分前に駅名は黒姫駅に変わっている。)石炭殻を敷き詰めたホーム、木製の改札口、硬券の切符だった。爽やかな高原の風が吹く野尻湖への道、小林一茶の故郷。
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『スーパーの 商品棚に 隙間あり以前は無かった 人手不足か』スーパーマーケットの商品棚に処々商品が補充されずに空いているのをよく見かけるようになった。募集してもヒトが集まらないのだろう。高齢の男性も夜遅くまでアルバイトしている。人手不足は深刻だ。売る側も買う側も高齢化が進んでいる。
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ワルシャワ便り  岡崎恒夫

あまり知らなかったポーランドの実情について書かれている。と言うよりも、ラジオ深夜便で時々レポートされていた内容を一冊にまとめられたもの。著者の岡崎氏(京大・文卒1944生)はワルシャワ大学・日本語学科の教授で在ポーランド50年余。多くの知日学生を育てて来られ、日本とポーランドとの友好・相互理解に尽くされ、多大な貢献をされてきた。私も…
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『いま武漢 武昌・漢口 合併し 長江挟んで 1100万人』新型コロナウイルスの発生地として世界中から袋叩きにあっている武漢市は嘗て長江を挟んで向かい同士の街だった。しかしながら、人口が桁違いに多いので大変だ。
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文化講演会

NHKラジオ 文化講演会『本能寺の変』:呉座勇一事実はハッキリ判っているのだが、【なぜ? 明智光秀が起こした動機が不明だという。】信長への怨恨説、天下を狙おうとした野望説も確たる証拠がない。朝廷・公家との共謀説、足利義昭黒幕説も史料不足だ。その他さまざまな動機と信長の油断も合わさった光秀の単独犯行であろう、というのが現在のところ最も有力…
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『三日月の 下に金星 輝くも イスラムの国 上下が違う』昨日からの嵐のせいか、今夜は三日月と金星がハッキリ輝いていた。どこかで見た?と思ったのだが、イスラム諸国の国旗は星が上で、それを三日月が抱くように描かれていることを思い出した。
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『桜舞う 荒川線の 三ノ輪行き 吉村昭 尋ねて行きぬ』四月初旬 都電荒川線に乗って、荒川区図書館内にできた【吉村昭記念館】(イチバン好きな作家)を訪れた。飛鳥山、町屋、三ノ輪など知らなかった東京を巡った小旅行だった。
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『春弥生 西海雲仙 別れ行く 肥前山口 佐世保長崎』長崎本線の肥前山口駅で、急行の【雲仙・西海】(これは1列車で2つの名前が付いていた)が佐世保行きと長崎行きに分かれる。毎年3月には佐世保でアルバイトしていたので、この列車にも何度か乗った。
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『大阪から 日本海沿い 青森へ【きたぐに】という 名の列車あり』急行【きたぐに】、これも何度か乗ったが、長かった!途中、山形県の鶴岡で豪雨に遭遇して立ち止まったことを思い出した。藤沢周平の故郷だが、当時はまだ世に出ていなかった。
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『東京発 鈍行列車 姫路行き 貧乏学生 帰省を果たす』学生時分、東京23:30発・姫路行きの鈍行列車があった。なんとか乗車券だけ購入して、空腹にも耐えて大阪へ戻ったことがあった。所要11時間ほどだったと記憶しているが。出発直後は酔っ払いも沢山乗っていたが、深夜には静かになり、翌早朝から東海地域の出勤・登校利用者が増えてきた。その後はガラ…
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『はまなすに まりもすずらん ライラック 道内走る 花の急行』50年余前には北海道内を走る急行列車には花の名前をよく付けていた。コンピューター導入以前だったから○○何号とかいう味気なさが無かったように思われる。
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『思い出す 連絡船への 乗り換えで よく走ったな 宇野と高松』山陽新幹線が岡山まで開通するまで四国への往来には在来線の急行と宇高連絡船を利用していた。座席確保のため、大きな荷物を持った乗客も皆よく走っていたナア。
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『火曜日の シルバーデイは 配達と 買い物カート ズラリと並ぶ』近所のスーパーマーケットは毎週火曜日がシルバーデイで、全品一割引なので、高齢者がこんなにいたのかと驚くほどの混雑となる。買い物を終えて配達を依頼するのにも行列、買い物カートを引いて帰る人も多数いるのでカートもズラリと並んでいる風景。
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『香港の 民主と自由 気がかりに 老朋友と その家族いて』香港情勢には人一倍関心を持ってみている。同じ年齢の老朋友とその家族が暮らしており、彼の幼少時の苦労を知っているだけに、ようやく築き上げた幸せが続くように願っている。明日から春節、良い一年になって欲しい。
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『乗り方は なぜ違うのか エスカレーター 東京左に 大阪右に』たまに上京してエスカレーターを利用すると、自然に左側に乗った人たちが立ち止まっている。「ああ、東京に来たんだ」と一瞬感じる。大阪はその逆だから、何故?そんな習慣になったのだろう、と思う。名古屋はどうなんでしょう?
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