ミャンマーとの縁

アウンサンスーチーが京都大学へ研究のため滞在したことがあるのは知られているが、 一方、クーデターを起こした国軍トップ・ミン・アウン・フライン司令官も来日の折には 同国軍を育てた旧日本軍人のお墓を詣でたりしているそうで、 日本はどちら側にも縁があるのだ。 ミャンマー国民から好かれているその日本は傍観拱手で …
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大阪の造船所

興味深い新聞記事があったので記しておく。大阪キタ新地を東西に貫く【船大工通り】 古地図には【堂島船大工町】とあるそうだ。1689年、船大工が集まっていたこの地で、初代・永田三十郎は造船業『兵庫屋』を興し、1874年に9代三十郎が『藤永田造船所』と改名した。原点が元禄時代の藤永田は日本最古の造船所とされる。 幕末の1854年、安政大地震…
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失敗作の豆花

ずいぶん以前、香港で食べた『豆腐花』『豆花』 最近、タピオカなど台湾の甜味が人気なのと、 毎日豆乳を呑んでいることもあって、 その一つ『豆花』を作ってみたが失敗だった。 その原因は初めて使ったゼラチンであった。 レシピ通りにやったのだが、上手く水や豆乳に溶けないで 所謂『だま』になったり、冷やして固まったら巣が入って見た…
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【いつか来る死】 小堀鷗一郎・糸井重里

80才過ぎても訪問診療を続けて、在宅での看取りをされている小堀先生と糸井重里との対談。 多くの終末期の患者さんを診て来た小堀先生の話は実に斬新であった。 いろいろナルホドなあ、と思う言葉があったが、一つだけ記しておこう。 これは書中に出てくる石飛幸三先生の言葉ですが、 『食べたり飲んだりしないから死ぬのではなく、死ぬべきときが来…
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【じい散歩】 藤野千夜

新聞の書評では評価が高かったので、 図書館の予約数もそれなりに多くて7人目だった。 ようやく順番が来て読んでみたが、どこが面白いのか? 何が評価されたのか? 判らずじまいだった。 健康な89才の主人公とその妻や3人の息子達とのやり取りだけで 何も得るものもなかった。
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【史記 入門】

マンガによる司馬遷の【史記】入門 この手の本は数冊読んだし、テレビ番組でもよく取り上げられるので、 そのときには『そうだったな!』と漢文の授業などを思い出すのだがすぐに忘れてしまう。 史記に書かれている、太公望の話、『死者に鞭打つ』、『焚書坑儒』、『合従連衡』、 『奇貨居くべし』など古代中国から伝わった言葉の語源を懐かしく思い出…
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【商う狼】 永井紗耶子

江戸時代 文化・文政から天保年間にかけて 活躍した商人・杉本茂十郎が主人公。 江戸時代も中期から後期にかかる頃には 戦争もなく徳川将軍以下、無駄な消費することばかりであった。 殊に11代家斉のときはヒドく、幕府以下大名も借金だらけで このツケを商人、ひいては農民から搾取していたのが実際であった。 コレに立ち向かったのが主人公…
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ヨーロッパ生まれとアメリカ生まれの違い

前々から面白いなあと思っていたのだが、新聞記事の説明によって明確になったので紹介しましょう。 野球・アメリカンフットボール・バスケットボール・バレーボールはアメリカ生まれの球技であり、サッカー・ラグビー・ホッケーはヨーロッパ生まれであることはよく知られています。 その大きな違いは1:ヨーロッパ生まれのスポーツには本来、フェアプレーや…
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鶏肉の赤ワイン煮

テレビでプロが作っているのを見て美味しそうだナアと感じて作りました。赤ワインで煮込むなんて、チョット洒落てるじゃありませんか。手順さえ間違えなければうまくできそうだったのですが、自分勝手にアレンジしてしまった。仕上がり予定が90点のところが、実際には80点の出来だった。まあ、自分が食べるのだからとナットクした。いつもコレだな。
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鶏肉味噌

鶏肉(ムネ肉)ミンチで肉味噌を作りました。 1週間ほどは保存できるし、コレだけでも美味しいし、 他のご飯、豆腐、ラーメンでも相性が良いので 多めに作りました。 フライパンにゴマ油を引いて、中華料理の王道で ニンニク・ショウガを炒め、鶏ミンチを加えてほぐしながら 炒めていく。 オイスターソース・塩・胡椒・刻んだネギ、 …
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キャベツと鶏肉煮込み

寒い日が続いたので、古い圧力鍋を使って 久し振りに煮込み料理を作りました。 カンタンです。 キャベツ1玉を大きく四つ切にして鍋に置き入れる。 鶏肉・にんじんも投入、更に、カットトマトを2パック、 すりおろしたニンニク・生姜も加える。 加熱を始めて、蒸気が出てきたら弱火にして15分加熱。 一旦、フタをとって、ジャガイモを…
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IОCと組織委員会

BS-TBS 報道1930 2・11放送これがなかなか面白かった。この番組での二宮清純の説明、なかなか明快で良かった。彼の説明によれば、IОCという組織はイベント屋であるからその目的は売上げ・利益の追求である。それを成功させるためにアメリカのNBC(米国本土ゴールデンアワーでの中継・放映権料)とタッグを組んであるのである。日本の組織委員…
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衛生国家への挑戦・3人の先覚者たち

「衛生国家への挑戦〜3人の先覚者たち〜」日本人は感染症とどう闘ってきたのか?幕末から明治へ、日本人の衛生意識の向上に尽力した緒方洪庵、長与専斎、後藤新平。3人の遺産は、今にどう受け継がれたのか。新型コロナウイルスに揺れる日本。日本人は世界規模の感染症とどう闘ってきたのか?第1回は、日本人の衛生意識の向上に尽力した3人の先覚者に着目する。…
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サイバー攻撃

サイバー攻撃とはコンピューターシステムに不正に侵入すること。 以前は愉快犯的な犯行が多かったが、近年は企業や政府機関のコンピューターシステムに侵入して、 データを破壊したり、盗んだりする【標的型攻撃】や盗んだ情報を人質にして、 金銭を要求する【ランサムウエア攻撃】が拡がっています。 【標的型攻撃】は狙いを付けた企業や機関に、マル…
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もう一つの忠犬物語

雪崩で埋まってしまった猟師である飼い主を前足を血だらけにして 雪をかき分け救い出した柴犬のタマ。 なんと! 驚くのはコレが二度あったそうである。 渋谷に銅像がある忠犬ハチ公はあまりにも有名だが、 タマの飼い主への忠誠も忘れてはならない。 昨今、家の中でヌクヌクと過保護に飼われている犬たちに見習わせたい。
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【たこ焼きの岸本】 蓮見恭子

図書館に予約してから3ヶ月ほど要して順番がまわって来た。 本の内容は何ということもない下町の日常生活を書いただけなのだが、 その下町というのが、 私も毎日高校への通学で利用した阪堺線の住吉鳥居前、 南海本線の住吉大社(=旧:住吉公園)、 粉浜商店街、住吉大社境内など、今でも詳しく思い出せる地域なのである。 60年前の風景を懐…
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関東鉄道と真岡鉄道

先日、NHKBS2・呑み鉄本線で放送されていて 興味深く視聴した。 というのも、以前から名前は知っていたが、 この両線には乗ったこともないし、沿線を訪れたこともなく まったく不案内である。 地名で言えば、 取手、水海道、下妻、下館、真岡、益子、茂木、或いは 友部、笠間、結城などを知っているが現地感覚が全くない。 関東鉄道…
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『自利利他公私一如』の精神

『自利利他』とは 【自らの仏道修行で得た功徳を、自分が受け取るとともに、他のためにも仏法の利益をはかる】ことを意味する仏教用語。 【公私一如】は公に思えることも私に通じ、 この二つは相反せず一つのものであるという意味。 『住友自身を利するとともに、国家を利し、且つ、 社会を利するものでなければならない。』という 住友グループ…
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【汚れた桜】 毎日新聞取材班

『桜を見る会』における虚偽の答弁、参加者名簿の破棄など 疑惑だらけの内幕に迫る取材経過が書かれているのだが、 報道メディア(内閣記者会・その他の報道記者)と首相官邸との関係、 官邸からの圧力に屈している(忖度?)官僚たち、と問題が多すぎる。 森友問題・加計学園問題と異なるのは前首相自身の問題であることであるが、 先程のニュース…
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今日の晩御飯なに?

先日、作ったものですが、 炊き込みご飯(上) 鶏肉、ごぼう、ニンジン、を細かく刻んで 昆布出汁で炊いてみました。 手早くできる炊き込みご飯の素も売っているが、 やはり自分で作ったものは美味しい、と自画自賛。 スパゲッティ・ミートソース(下) 玉ねぎを大目に使うと甘さとコクが出ていけますね。 大量に作ったので3日間食…
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初めてのネット会話

昨日のお昼、フェイスブックのメッセンジャーを使って 初めてビデオ会話をした。 つながったのは3ヶ所で、 日本・(大阪)、ベトナム(ホーチミン)、アメリカ(オハイオ州) こんなビデオ会話がいつでも世界中の相手と画像、音声ともに クリアーな状態でできるなんて、アナログ世代の私にとっては 信じられないような実感だった。 技術の進…
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【私は真実が知りたい】 赤木雅子

森友学園問題の渦中、財務省からの圧力で書き換えを強要され、 自死に至った赤木氏の夫人の叫びである。 裁判に訴え、こうして出版もしているのだが、 コロナ災禍の下、この声がかき消されそうになっているし、 当事者の役人たちは口をつぐんで、ただ時の経過とともに 追及が忘れ去られていくのをひたすら待っているのだろうか。
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【早稲田ラグビー 最強のプロセス】 相良南海夫

2011年1月11日 11年ぶり16回目の大学選手権決勝で 明治大学に勝って栄冠を手にした。 常勝を期待されながら勝てなかったチームを 優勝まで導いた著者(監督)のここへ至るまでの 過程を詳しく振り返っている。 高校での実績がある選手が沢山いても勝ち続けるのは難しいし、 100人ほどいる部員みんな、コーチ陣、OB会、サポー…
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【よこどり】メガバンク人事抗争 小野一起

メガバンクのトップ争いをめぐる抗争がテーマ。 トップが部下に向かって言うセリフ 『私の失敗は君の責任、君の手柄は私の手柄だ。判っているね。』 日本企業の特徴の一つと言われている、 会長・相談役という制度が最も顕著なのが銀行だったのは確かだろう。
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焼き鳥

焼き鳥を作ってみた。 タレを作るのも面倒なので、今回は塩味だけ。 台所の魚焼きグリルを使って焼いたのですが、 塩を降った串刺しの焼き鳥をグリルに並べて 焼き過ぎに注意しながら時間をかけて焼いた。 仕上がりは上々で、ビールのつまみには最適。 出来上がるまでに意外に手間がかかったが、 食べ終わるには時間を要しなかった。
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【派遣添乗員ヘトヘト日記】

団体旅行には必ず同行している添乗員の仕事はしょっちゅうアチラコチラへ旅行ができて、 一見華やかそうに見えるが非常に過酷でストレスの溜まる仕事である。 先ず、主催する旅行会社(ツーリスト)から派遣されて、単独でそれぞれのツアーに同行する 自営業であるから、添乗員から見ればツーリストは仕事を提供してくれる大切なお客様である。 一方、…
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【鉄を生み出した帝国】 大村幸弘

鉄器時代(紀元前1700年~700年)のことは世界史で勉強したのだが、 近年、俄然興味が湧きだしたのである。 先般もNHKテレビで【アイアンロード】という番組を見て より一層知りたくなった次第。 其の鉄を生み出したのがヒッタイト帝国。 人類の歴史上、革命的な発明であった。 製鉄の技術を確立することによって、農具・工具が作…
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チェコフェスティバル (2)

私は海外からの留学生たちとの付き合いが多くて普段から、多くの若い外国人とフェイスブックなどでやり取りをしています。先日は堺市でチェコ・フェスティバルが開催されるというのを聞いて出かけてきました。翌日、参加したことをFBに書き込むとすぐにプラハから応答がありました。コロナ禍のために、外出する機会が減ってしまった現状ですが、チェコのビー…
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チェコ・フェスティバル (1)

阿倍野の交差点の上にははループ状に歩道橋ができています。昔のようにお巡りさんが方向指示をしていた風景は知っている人はいないでしょう。 また、薄汚かった天王寺公園も【テンシバ】と名付けられて芝生が拡がる綺麗な公園になっています。 阿倍野筋(南方向) 高校生の頃の地元。 3年間 通学に乗ったチンチン電車 南方向の阿倍野筋…
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